菊池正則 社長ブログ

社長の仕事

相対評価の重要性

 

先日2023採用インターンシップ、青森支店開催で、お客様に見学参加していただきました。

自社で良いと思っていることは所詮、絶対評価です。

大切なのは他社から見た(お客様から見た)相対評価です。

自社で良いと思っていてもお客様から見てダメならご契約や、ご購入していただけません。

お客様は比べて決めます。

さらにお客様目線で突き進めていきたいと思います。

 

 

短時間の見学でしたが、働きたい!と思わず思ってしまうくらい会社の雰囲気が良かったです。みなさん質問にも気軽に答えてくれて、朝礼と環境整備にも参加させていただきとても貴重な体験でした。従業員さん同士、終始仲良くお話ししている印象でしたが、環境整備が終わった直後からみなさん集中モードになり、オンオフの切り替えができているという点で、弊社にはないレベルの高さを感じました。本当に本日はお邪魔させていただき、ありがとうございました。

 

朝礼時の唱和で手帳をあげるタイミングが皆さん揃っていた。環境整備の時の和気藹々から仕事への切り替えか素晴らしかった。Wi-FiのQRコードはお客様へ簡単に案内できる。サンクスカードの正表が集計しやすいと感じだ。掲示物が少なかった。インターンの学生さんに時間を測ってPRしてもらっていたのは良かった。データドリブンの取り組み数字が共有されていた、導入時の成田さんの社員さんへの共有方法が参考になった。

※本日は通常業務中に貴重なお時間、ご対応いただきありがとうございます。
不思議なご縁で何度かお迎えする側は多数ありましたが、訪問させていただくのは初めてで、色々が気づきがある見学でした。自身や自社に持ち帰り改善に活かしていきます。
また、新卒の●●にも良い影響、経験になったと思います。

 

2023新卒採用会社説明会は20回を超えている。

学生の声が重要です。

 

 

「ありがとうございます。感謝します。」