菊池正則 社長ブログ

環境整備

第180回環境整備点検

9/29 環境整備点検同行の気づき報告です。

◎気づき
1.武蔵野様では壁に貼る掲示物を減らしている
2.ゆくゆくは紙の掲示物もデータポータル化するかもしれない
3.一番のストレス発散方法は「お金を使うこと」
4.使う=行動・出すこと
5.インプットばかりでは疲れる
6.携帯電話は1日電源をオフにすると楽になる
7.メンタルヘルス不調の人が倍になっている
8.社長、笑顔の練習をしていたことがある
9.武蔵野様ではデータポータルが作業場所
10.学ぶ=今までのやり方を捨てること

11.各拠点、挨拶の声量が全然違った
12.—
13.30分報告は39分。予想より8分オーバー
14.どうやったら見つけてもらえるのかを考える
15.数字がない報告は判断できない
16.スマホは必ず最新機種にする必要はない
17.マスクをつけていると顔認証ができないため、ホームボタンつき(指紋認証)の旧iPhoneが人気
18.相手の話を聞くには相手の関心があることを聞く
19.チャンスは巡ってこない
20.人事評価制度は数字だけにならないような仕組みになっている

21.計画書の修正が全事業所できていた
22.自分はもっといろんなことにアンテナをはる必要がある
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24.いつも笑顔の人とは話をしたいなという気持ちになる
25.—
26.—
27.休みの日に何をしているのか紙にかいて貼りだす
28.自分が抱えすぎてはいけない
29.笑顔が素敵な人の真似をする
30.今回のテーマは「出す」

営業部 成田

 

 

第6サイクル 環境整備点検に同行させていただいた気づき30個の報告です。
1.お客様は情報共有されていると思ってはいけない。
2.人は信用してもやってることは信用しない。
3.相対評価で比べる。自分たちは絶対評価。
4.自分は手間暇をかけられていない。
5.データポータル=サイトを作る。
6.データポータルで作業をする場所。
7.スピードでライバルに差をつける。
8.お客様目線で見る。自分たちの都合ではない。
9.社員に対しても社員から見た目線で考える。
10.過去の実績は関係ない。

11.全体最適で物事を見る。
12.ぶつぶつ言っている人とはかかわらない、付き合う人を変える。
13.自分の環境をどう変えるか。
14.全部几帳面である必要はない、やらないことを決める。
15.声が大きいことの方がよい。
16.簡単にできるところからやる。
17.成績を上げるための報告をする。
18.報告をすることが目的になってはならない。
19.このタイミングでの点検同行はついていた。
20.お客様の声を聞く。

21.現場をショールームにする。
22.お客様の話は黙って聞く。
23.悔しいと思えない人はそれで止まってしまう。
24.社長が意思決定しやすい形で質問をする。
25.青森では既にデータポータルが上手く活用されている。
26.優秀な社員がどんどん入ってくる。
27.これでいいという幹部は置いていかれる。
28.社員に対して関心をもっと持つ。
29.人事評価制度は厳しい仕組み。
30.数字で見られる。

BPO事業部 野崎

 

 

「ありがとうございます。感謝します。」