菊池正則 社長ブログ

社員

研修はアウトプットが重要

実践幹部塾 第1項の気づき報告です。

1.社員教育なくして会社の成長はない
2.計画書が社長の考え
3.社長と社員の考え方のギャップを埋める
4.基準がある事が正しい
5.可視化している企業との差は大きい
6.今と同じやり方、考え方、人ではいけない
7.一日の中で1番生産性の低い事に時間を使っている→これを改善する
8.採用をして辞められると損
9.無理な計画を立てて人を入れて成長させる
10.総売上年計表を道具として採用をする

11.小山社長の話はぴったり50分
12.お客様は2回評価する
13.期待値は100以上にする
14.飲食店のテーブル毎で売上は変化する
15.環境整備点検は短時間でチェックする
16.あわてて嫌々ながら実施は正しい
17.規律とは形
18.スケジュールは共有して時間の節約をする
19.データは嘘を付かない
20.アウトプットを義務付けする

21.心の勉強は武蔵野では行わない
22.オンリーワンは最低
23.環境整備点検同行者をチェックする社員は優秀
24.25%の法則が出来れば業績が上がる
25.非常識を重ねる
26.形がないものにお金を使う
27.スケジュールはタイトル管理
28.経験をデザインする
29.理想の組織に人を当てはめる
30.鉄砲より玉を増やす

この度は幹部塾第1項受講させて頂きありがとうございました。
今回学ばせて頂きましたことを踏まえて第2項まで実施してまいります。

BPO事業部 伊藤

 

4/20、21に参加させていただきました幹部塾第1講の気づき報告です。

1.社長と幹部のギャップを埋める道具が経営計画書。
2.頑張っていることを可視化してPDCAを回す。
3.一番生産性が低いことに一番時間を使っている。
4.環境整備をしたからといって売り上げは上がらない。
5.環境整備をして先に利益が出る。
6.アナログで上手くいっていることをデジタル化する。
7.会社の基準となる数字が何かを把握する。
8.ファジーなことを数値化する。
9.お客様は二回評価している。
10.絶対評価で作り相対評価で評価する。

11.オンリーワンは最低、いいのはナンバーワン。
12.このやり方は正しいは間違い。
13.指示に対してのメモは音声でメモする。
14.社員は給料をもらう権利もあるが働く義務もある。
15.報告は部下が頑張っていることを社長に認めさせるもの。
16.習熟=仕事が出来るではない。
17.スケジュールはタイトル管理。
18.人罪→教育を繰り返して人財にする。
19.仕組みがわからないことを一生懸命やっても効果はない。
20.部下に関心を持つ。

21.時間に仕事を割り振る。終わるまでやる=×。
22.変化し続けなければいけないという共通の認識を持つ組織は強い。
23.Gアップさせ続ける会社の社長と幹部に意図的に近づいて計画的に交流する。
24.腑に落ちる=納得させる。
25.小山社長のyoutubeチャンネル=マネできる?
26.視覚7割、聴覚2割。
27.今のままは居心地はいいは当たり前。
28.社員がなんとかしたいと思って行動に移す。
29.根底は物的環境整備。
30.良いことも悪いことも繰り返せば上手になる。

以上です。
今回また幹部塾を受講させていただきありがとうございました。
学んだことから環境整備など見直して実行に移していきます。

BPO事業部 野崎

 

 

新任幹部塾 第1講の気づき30個を報告させていただきます。

1. 部下には具体的な指示を出す
2. 自分が思っていることは部下も思っている
3. 好かれる上司× 良い上司○
4. 幹部は業務マネジメント(組織として結果を出す)と教育マネジメント(部下を育てる)が求められる
5. 幹部は取り掛かるスピードを早くする
6. 部下に関心をもつ+部下の関心事に関心をもつ
7. 部下の良き相談相手になる
8. コミュニケーションが取れればジェネレーションギャップも怖くない
9. サンクスカードは感謝の気持ちの感度を上げるために使う
10. 由井さん、●●さんを絶賛「優秀ですね。気づく感度が良いです」

11. 経営計画書は社長の姿勢
12. 経営計画発表にあたっては社長の決心と覚悟
13. 銀行さんは経営計画発表会で幹部を見ている
14. 幹部を見れば会社の状態がわかるから
15. 幹部は、社長ならどうするかで決定する
16. 傾聴→受容→気づき
17. 部下の話は肯定して聞く
18. 部下からの悩み相談は、助けてあげるチャンス
19. 表情や態度で93%の印象が決まる
20. 部下の士気を下げることだけはNG

21. 適度な沈黙は必要
22. サシ飲み—
23. 女性社員は気にしてあげることが重要
24. 環境整備は簡単で面倒なことを繰り返す訓練
25. 武蔵野様は雨の翌日は営業車を全車洗車する→仕事を止めてすぐにクレーム対応する訓練
26. マスクは表情がわかりづらいということを意識する
27. マネ→体験→失敗→コツを知る
28. 幹部は利益に敏感にならないとダメ
29. 1つ部下に仕事を渡したら、やらない仕事も1つ指示する
30. 優秀な部下ほどタスクを抱えて退職してしまう

以上です。
菊池社長、社員の皆様、受講させていただきありがとうございました。

営業部 櫛引

 

新任幹部塾第1講の気づき30個です。

1. 新任幹部塾は「具体的」がキーワード
2. 今の世代はジェネレーションZ。手元にスマホがあるのが当たり前
3. 今回のセミナーは一人●●万円
4. どんなにいいセミナーに出ても、勉強しても、1円でも結果が出なければゴミになる
5. 組織力で結果を出すには、部下に成果を出させる
6. 新任幹部塾においては最初に組んだペアは変わらない→実際にコミュニケーションを回数とっていくため
7. 幹部の甘さが会社を潰す
8. 4年前の武蔵野様経営計画書には、Kimeteは「新規事業」とだけ表記されていた
9. 銀行は、社長ではなく幹部をみている。幹部の振る舞いでその会社のレベルがわかる
10. 経営計画書とは、方針・数字・計画が記されているもの

11. 目次は、「経営計画発表にあたって」の後ろ→ロジックスの計画書は逆だった
12. 上司は部下の良き相談相手にならなければならない
13. 一番大切なことはいかに早く決定できるか。決定が遅いのは正しく決定しようとするから
14. 社長だったらどんな意思決定をするかを意識する
15. 指示されたことが理解できなかったら、なぜかを聞くことが大切。自分がわからないと部下に共有できない
16. 部下とのコミュニケーションは、挨拶や日常会話を通して、まず承認してもらうところから
17. 承認してもらえないと、褒めたり叱ったりしてもなにも響かない
18. 愛情や友情は、質ではない。回数
19. 傾聴の4原則は、相槌を打つ、うなずく、相手の目を見る、驚きの表情
20. 部下の話は肯定して聞く。口を挟まない

21. 部下にもらったサンクスカードを見て、部下がなにに関心を持っているのかを知る
22. 部下は上司の鑑
23. サシ飲みするときは事前準備をしっかりすると話が盛り上がる。メモを用意してもいい
24. 環境整備は、整頓(捨てる)が9割
25. 0→1するときはマネが一番いい
26. 同じ顧客数で売り上げアップ=膨張、顧客数が増えて少しの売り上げアップ=成長 を比べると、成長(Qアップ)が重要
27. 損益分岐点を単年で超えられると◯
28. 社長は「経常利益」から考える。経営は逆算、売上は最後に考える
29. 常に最新、一番最後にもらった指示から仕事は着手する
30. 部下に仕事を任せる時は、締め切りを設けてチェック日を決める

以上です。
参加させていただき、菊池社長、社員の皆さんありがとうございました

営業部 髙橋

 

 

 

「ありがとうございます。感謝します。」